月齢別の離乳食を進めるポイント、おすすめメニューも紹介

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離乳食が始めると、今までよりもっと毎日が忙しく感じると思います。

手間も時間もかかる離乳食を作るのも大変ですし、必ず赤ちゃんが食べてくれるとも限りません。

離乳食を始めて、体調を崩す赤ちゃんも少なくないですよ!

そこで今回は、月齢別の離乳食を進めるポイントと、おすすめレシピをご紹介いたします。

月齢別で見る離乳食のポイント

生後3,4ヶ月検診を迎えると、いよいよ離乳食の準備が始まります。

検診で離乳食の指導を受けたお母さんたちは、調理道具の用意や、本やネットから、離乳食の進め方やレシピなどの情報収集に忙しくなります。

そこで今回は、月齢別で見る離乳食を進めるポイントをご紹介いたします!

 生後5~6ヶ月頃、離乳食初期

離乳食の木~フリージングをフル活用!~ より引用

今までミルクや母乳、麦茶や白湯などの液体しか口にしなかった赤ちゃんが、産まれて初めて固形物を食べ始めます。

最初は吐き出したり、口にするのを嫌がる子も多いですが、焦らず赤ちゃんのペースや体調を中心に進めていきましょう。

まずは、小さじ1杯からスタートします。
初めてあげる食材も、小さじ1杯から。

初めて固形物を体に入れるので、便秘や吐き戻しの頻度が多くなりやすいです。
赤ちゃんの体調をよく観察し、体調が悪ければ離乳食をお休みして様子を診ましょう。
便秘や吐き戻しが続くようであれば、小児科で相談するようにしましょう。

<赤ちゃんが離乳食を食べてくれない>

今まで液体が主食だった赤ちゃんからすれば、離乳食は未知の世界です。

最初はなるべく液体に近いヨーグルト状にしてあげることで、飲み込みやすくなります。

おかゆはすり鉢で潰すと粘りが出やすいので、すり鉢で叩くように潰した後、茶漉しでこすと赤ちゃんも食べやすいですよ!

一口でも食べてくれたら十分!
最初はゆっくり、固形物に慣れさせる気持ちでゆっくり進めていきましょう。

7~8ヶ月、離乳食中期

離乳食の木~フリージングをフル活用!~ より引用

離乳食を始めて1ヶ月程度経ったら、1日2回の食事にステップアップしましょう。

初期に比べて、柔らかい固形物が残った状態の離乳食が食べられるようになります。
柔らかく茹でて、気持ちあら目に潰して与えてみましょう!

豆腐や乳製品・卵・小麦などの頻度も多くなる時期です。
初めてあげる食材は、必ず小さじ1杯から。

アレルギーが心配な食材は、小さじ1/2からでもOK!
少しでも赤ちゃんの体調に異変が現れたら、すぐに小児科に受診できるように、アレルギーが心配な食材は、平日の朝~昼までに与えるようにしましょう。

<赤ちゃんが離乳食で遊ぶ>

離乳食作りは手間も時間もかかるので、残されたり、ひっくり返して遊ばれるとガッカリしますよね。
パパやママ体調が良くない時は、イラッとしてしまうことも多いのではないでしょうか。

赤ちゃんにとって、離乳食は始めて触れるものです。
触って、潰して、叩いて何かを学んでいます。

とは言っても、パパとママのメンタルは磨り減ってしまうので、赤ちゃんが遊んでも問題ない量をお皿に盛り、食べて欲しい量は別途大人がスプーンで直接与えるようにしましょう!

生後9~11ヶ月、離乳食後期

*

*素敵ママ応援*マミイの離乳食奮闘日記 より引用

大人と同じ、1日3回の食事になります。
えずくことも減り、上手に食べられるようになるので、大人も安心して離乳食を食べさすことができる時期です。

離乳食後期は別名「カミカミ期」と良い、まだ歯ほとんどない赤ちゃんが、歯茎で噛める柔らかい食事を中心に与えていきます。

3回食になることで、授乳の頻度がグッと減ります。
母乳は欲しがったら今まで通り好きなだけ与えるようにし、ミルクは1日2回程度に減らしていきましょう。

<赤ちゃんが離乳食を食べなくなった!>

離乳食後期になると、今までパクパク食べていた食事を拒否することがあります。

それは、後期に入り味覚が発達してくるからなんですね。
調味料も少量なら使える時期になるので、味付けが薄いと食べてくれないことも多くなってきます。

その場合は、味のりや青のりなど風味の良い物を添えてみたり、少しだけ減塩しょうゆや味ぽんを足してあげると食べてくれるかもしれません。

味の好みや、好きな食べ物がはっきりしてくるので、おかゆだけではなくパンも用意したり、いくつか食事に選択肢を用意しておくと良いですよ!

月齢別!おすすめレシピ6選

離乳食は手間も時間もかかるので、なかなかレパートリーを増やしにくいんですよね。

「なんだか同じ物のルーティンになってる」は、離乳食期のママ・パパあるあるなんですよ!

そこで、忙しくても簡単に作れるおすすめレシピをご紹介いたします。

離乳食初期:かぼちゃ煮物

<食材>
かぼちゃ
かつお出汁

<作り方>

  1. お湯を沸かして、沸騰したら火を止める。
  2. 花かつおを適量加え、冷めるまで放置する。
  3. ②で作った出汁で、皮を取ったかぼちゃを煮る。
  4. 煮えたら、かぼちゃを潰す。
  5. 茶漉しでペースト状にこす。

離乳食初期:さつまいものりんごマッシュ

<食材>
さつまいも
りんご

<作り方>

  1. さつまいもを柔らかくなるまで茹でます。
  2. りんごを摩り下ろし、耐熱容器に入れて600w30秒加熱します。
  3. 柔らかく茹で上がったさつまいもを、②のりんごを加えながら潰します。

離乳食中期:パングラタン

<食材>
食パンの白い部分
冷蔵庫にある野菜
meiji「赤ちゃん村」ホワイトソース
パルメザンチーズ

<作り方>

  1. 冷蔵庫にある野菜を、柔らかくなるまで茹でます。
  2. 茹で上がったら、粒が残るくらいに潰します。
  3. お湯でmeili「赤ちゃん村」のホワイトソースを溶かします。
  4. 食パンの白い部分を、細かくちぎってグラタン皿に敷きます。
  5. ④の上に、②と③をかけて、パルメザンチーズを適量かけます。
  6. チーズが軽くこげるまでトースターで焼きます。

 

離乳食中期:人参と大根のみぞれ煮

<食材>
人参
大根
だし汁
水溶き片栗粉

<作り方>

  1. 人参と大根を生のまま摩り下ろします。
  2. 小鍋に、①を入れ、だし汁を加え火にかけます。
  3. 野菜が煮えたら、水溶き片栗粉でとろみをつけます。

離乳食後期:野菜としらすのチャーハン

<食材>
しらす
残り野菜
やや柔らかいご飯

ごま油

<作り方>

  1. やや柔らかいご飯を用意します。冷たい場合は、人肌程度に温めておくと、ふっくらとしたチャーハンになります。
  2. 卵をしっかりと溶き、①に加えてよく混ぜます。
  3. 野菜を細かく切って、電気レンジで加熱します。
  4. フライパンにごま油をしき、①を炒めます。
  5. 卵に火が通ったら、③を加えて炒めます。
  6. 最後にしらすを加えて、しっかりと加熱します。
  7. お好みで、減塩しょうゆやポンズを加えると、味がしっかり付きますよ!

 

離乳食後期:ひじき豆腐ハンバーグ

<食材>
絹豆腐
鶏ミンチ
味噌
玉ねぎ
人参
レトルトパウチのひじき
片栗粉

<作り方>

  1. 絹豆腐をキッチンペーパーで水切りします。
  2. 人参と玉ねぎをみじん切りにして、電子レンジで加熱します。
  3. ①と②をボウルに入れ、片栗粉を適量加えて混ぜます。
  4. 鶏ミンチを加え、臭み消しに味噌を少量加えます。
  5. 成型して、フライパンで焼きます。

 

まとめ

離乳食は、赤ちゃんにとって初めて触れるものです。
食べてくれなかったり、グチャグチャにして遊んでしまうことも多くあります。

離乳食を食べてくれない 気持ちに余裕を持って、赤ちゃんのペースでゆっくり進めていきましょう。
離乳食で遊ぶ 赤ちゃんが遊んでも良い量で遊ばせ、食べて欲しい量は別途大人がスプーンで与えるようにしましょう。
離乳食を食べなくなった 味のりや青のり、味ぽんや減塩しょうゆなどを加えて風味をアップさせてみましょう。

 

毎日の離乳食作りがパターン化してきたら、ご紹介した簡単レシピを試してみてください!

実際にズボラでめんどくさがりの筆者が作っていたメニューですが、とっても簡単に作れて、冷凍保存もできますよ!

離乳食でお困りの方、是非今回ご紹介した内容をお役立てくださいね♪

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