赤ちゃんや幼児が喜ぶ、栄養補給も出来るおすすめオヤツ

砂糖を使っていないフルーツセ?リー
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赤ちゃんが離乳食から普通食に変わる頃までは、カルシウムや鉄分が補給出来てなおかつ添加物を使っていない安心安全なおやつを与えていたと思います。でも、お子さんが3から4歳になるにつれ、市販の甘くておいしい添加物たっぷりのお菓子の味を覚えてしまったら、それしか欲しがらなくなりますよね。

よくスーパやコンビニなどで販売されている市販のお菓子には子どもの栄養になる成分はほとんど入っていないものも多いです。

今回は、子供の成長に欠かせないけど不足しがちなカルシウムや鉄分、ビタミン類が補給できて、子供が喜ぶおやつをご紹介します。

1. 有機レーズン

[wpap service=”with” type=”detail” id=”B00HV7BIUQ” title=”オーガニックレーズンミックス ※5種の有機レーズン ◆有機JAS認定品 ◆オイルコーティングなし”] [wpap service=”with” type=”detail” id=”B013DK19T4″ title=”ママパン 有機JAS 有機レーズン 1kg”]

甘さがクセになるレーズン。実はカルシウム、マグネシウム、鉄分、食物繊維などお子さんが成長する上で必要な栄養がぎっしり詰まっています。特に有機レーズンだと農薬残留の心配がなく安心して与えることが出来ます。

よくある食材としてレーズンといえば、パンやサラダに入れて食べるイメージですが、甘さがしっかり有りますのでそのままでも子供は喜んで食べてくれますよ。食欲のない朝食にもおすすめです。

ただし、噛まずに飲み込んでしまうと喉に詰まり危ないので、小さい食べ物でもしっかり噛めるようになる2歳前後から与えるのがいいでしょう。

2. チーズでカルシウム補給

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おやつにはカルシウム豊富な定番のチーズもおすすめです。お子さんを保育園を迎えに行ったら、たいていはお腹が空いていますよね。そんな時に、チーズを食べさせると栄養補給もできてお腹も少し満たされるのでお子さんも満足してくれます。

最近は、1歳から食べられる塩分控えめのチーズや、子供用のキャンディチーズなども売られています。お迎えの時に、今までお菓子をあげていたという方は、思い切ってチーズに変更してみてはどうですか?塩分は気にしないといけませんが糖分は控えられます。

また、時間によっては夕方などに食べさせるので、晩ご飯の栄養の一つとしカウントすることもできますよね。

3. 砂糖を使っていないフルーツゼリー

販売公式ページ

砂糖を使っていないフルーツセ?リー

果物は苦手だけどゼリーなら食べられるというお子さんもいると思います。

そんなお子さんには、生協が販売している果汁100パーセントの「砂糖を使っていないフルーツゼリー」がおすすめです。

値段は他の果汁ゼリーよりも高めですが、果物だけの甘さが感じられて安心して与えられるおやつです。風邪の時など食欲が落ちている時にも食べやすいと思います。

果物ゼリーでビタミン、ミネラル補給!

4. ポリポリ食感が美味しいアーモンド小魚

[wpap service=”with” type=”detail” id=”B00F2FCPE2″ title=”たっぷり!320gアーモンド小魚(国産小魚)”] [wpap service=”with” type=”detail” id=”B014OZQ276″ title=”アーモンド小魚(アーモンドフィッシュ) 300g化学調味料完全無添加”]

2歳ごろからおすすめなのが、アーモンド小魚。

魚をなかなか食べないというお子さんでも、これならば食べれるはず。甘くてポリポリした食感で食が進み、これだとナッツと小魚のカルシウムや鉄分などの栄養を簡単に取り入れることが出来ますよね。

実は、市販のものを買わなくとも、材料をそろえれば簡単に手作りすることもできます。

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