赤ちゃんのお風呂の入れ方、大変な事故を起こさないために気をつけるポイント

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赤ちゃんは新陳代謝が大人より盛んなため、お風呂で優しくしっかりと洗ってあげる必要があります。

しかし、赤ちゃんのお風呂というのはとても大変です。
産まれて間もない間は、ベビーバスで入浴を済ませることも多いですが、大人と同じように湯船に入るようになると、入浴の段取りなどがとても重要になってきます。

また、赤ちゃんがハイハイなどを始めると、洗剤の誤飲や入浴時の事故の危険性も高くなります。

そこで今回は、赤ちゃんをお風呂に入れる際の気をつけたいポイントをご紹介いたします。

赤ちゃんに合った入浴グッツを使おう!

産まれて間もない赤ちゃんは、お腹の中に居た頃にお母さんのホルモンの影響を受けているので、皮脂が多く、乳児湿疹が起こりやすいお肌の状態になっています。

余分な皮脂は優しくしっかり洗い流してあげることで、赤ちゃんの肌トラブルを防ぐことができます。

しかし生後3ヶ月前後を過ぎると、今度は皮脂の分泌が落ち着き、お肌が乾燥しやすくなります。

ボディーソープやシャンプーは保湿成分入りの弱酸性のものなど、赤ちゃんの柔らかいお肌に適したものを使用するようにしましょう。

少しでも赤ちゃんの肌に異常が現れた時は、続けて使用するのを避け、最寄の小児科や皮膚科に相談するようにしましょう。

赤ちゃんのお肌が敏感な原因と4つの対処法 乾燥肌や汗疹は保湿が重要だった!

赤ちゃんをお風呂に入れる時に気をつけたいポイント

赤ちゃんのお肌に合ったボディーソープやシャンプーを使用すること以外にも、大切なことは他にも多くあります。

産まれて間もない赤ちゃんは、自分が助けて欲しい時にお母さんやお父さんを呼ぶことができません。

そのため、赤ちゃんにとって安全な浴室・脱衣所である必用があります。

では、赤ちゃんをお風呂に入れる際に気をつけたいポイントとは何なのでしょうか。

床に物を置かないは基本中の基本

生後間もないねんねの時期の赤ちゃんの場合は良いのですが、ズリ這いやハイハイなどが始まり、自分で好きなように動けるようになると、浴室にあるものは一気に凶器と化します。

床にボディーソープなどのボトルや、固形石鹸・カミソリなどを置いていませんか?

床に置いてある物は、赤ちゃんに「触ってください」と言っているようなものです。

ボディーソープなどの誤飲事故や、カミソリでケガをしてしまう危険性があるため、ボディーソープなどのボトル類や固形石鹸・カミソリなどは床に置かずに、高い位置に収納するようにしましょう!

床はマットを敷いて滑りにくく柔らかい環境にする

産まれて間もない赤ちゃんは、バスチェアに座らせて洗う保護者の方も多いと思います。

しかし、バスチェアに座ってくれなくなったり、サイズアウトしてしまうようになると、浴室の硬い床は万が一の転倒の時に赤ちゃんが頭を打ってしまう危険性があります。
また、浴室の床は常に塗れているので、滑りやすくもなっていて危険です。

ここでは、生後間もないうちから浴室にクッション性のあるバスマットを敷くことをおすすめします。

柔らかく滑りにくいバスマットだと、赤ちゃんをそのまま寝かせて洗うこともできますし、お座りの姿勢でも洗うことができます。

防カビ加工のバスマットだと、より衛生的に長く使うことができます。
バスマットを収納する時は、床に立てかけるのではなく、専用のクリップに挟んで吊り下げるようにするとカビや水垢の発生を防ぐことができますよ!

スイマーバを過信しない

首浮き輪をつけた子

赤ちゃんの首に付ける浮き輪「スイマーバ」は、首が座った赤ちゃんなら誰でも使用することができます。

プカプカと赤ちゃんが浮いて機嫌よく過ごしてくれることも多いので、スイマーバーで赤ちゃんを湯船に浮かせて、大人はゆっくり体を洗ってしまいがちです。

スイマーバの説明書にも記載されていますが、スイマーバを使用している時は保護者の方は絶対に目を離さないでください。

大人が体を洗う時は、ベビーチェアなどに赤ちゃんを座らせるなど、安全な方法で赤ちゃんを待たせるようにしましょう。

赤ちゃんとお風呂とSwimava(スイマーバ)の安全な使い方や過去の事故について

脱衣所で赤ちゃんを待たせる時も要注意!

浴室が狭い場合や、上に子供が他に居る場合などは、赤ちゃんを脱衣所で待たせることも多いですよね。

赤ちゃんを脱衣所で待たせる時は、どうしても大人の目が届かなくなるので、脱衣所の環境が赤ちゃんにとって安全である必用があります。

脱衣所の床に買い置きした洗剤などを置いていませんか?
壁の角や、硬い床は、赤ちゃんがケガをしてしまう可能性があります。
クッションマットを敷いたり、鋭利な角はコーナーガードなどを利用して安全対策を施すようにしましょう。

床に置いてある物は、高い位置に収納するなど工夫すると、安心して赤ちゃんを待たすことができますよ!

我が家では、デットスペースに突っ張り棚を設置して、その上に買い置きした洗剤などを収納しています。

まとめ

入浴は一連の赤ちゃんのお世話の中で、最も大変と言っても過言ではありません。

産まれて間もない間はベビーバスを利用して、大人とは別でお風呂を済ませることもできますが、成長と共に大人と同じようにお風呂に入る日が意外と早くやってきます。

まずは、赤ちゃんをお風呂に入れる際に以下の点を気をつけるようにしましょう!

大人の目が離れてしまいやすい赤ちゃんのお風呂こそ、大げさなほど安全対策を施す必用があります。
可能であれば、出産前に収納などを見直しておくと安心ですね。

今回ご紹介した方法を参考に、赤ちゃんのお風呂環境を整えるようにしましょう!

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