パパの育児が子どもの自己評価を高くする!?パパ育児のメリット!

お父さん
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昭和の頃は「男性は仕事、女性は家事や育児」など担当を分担する事が多かったのですが時代が変わって核家族化や共働きが主流となった今では男性も育児に参加することが一般的となってきました

パパが育児に関わるということは、ママの負担が楽になるだけではなく、赤ちゃんの成長にもよい効果をもたらすといわれています!

ではなぜ良い効果をもたらすのか説明したいと思います。

パパの育児が子どもの自己評価を高くする!

お父さん

お父さんが育児をすることで、子どもは、自分はお母さんからだけでなく、お父さんからも愛されているんだと感じ、自己評価(自己肯定感、自尊感情)が高くなります

自己評価が高いメリット

  • しつけやルールが身につく。
  • 勉強に集中できる。
  • 強い緊張や不安を抱えることが少なくなる。
  • 心身症や非行の予防になる。
  • 「自分は生きていてもしかたがない」「自分は独りぼっちだ」と感じにくくなる。
  • 子どもは幸福感を感じることができる。
  • 家族に愛されていると知り、安心感をもてる。

パパから褒められると学校や社会に出て行く時の勇気になる!

お父さん

 子どもにとって、お父さんとは初めて出会う他人、おっぱいをもらう一対一の関係の母親と違い、より身近な外部の人間、社会の象徴のような存在なのです。

そのため、お父さんに否定されると、周囲からも否定されているように感じます。

反対に、お父さんが自分を受け入れ、認めてくれたら、社会も自分を受け入れ、認めてくれると感じ、自信をもつことができます

子どもが外で傷ついたときには「がんばったね、今度はうまくいく」と励まし、不安なときには「大丈夫。おまえならできる」と応援してあげてください。パパの言葉の効果は大きいですよ。

パパにきちんと叱ってもらえると、子どもはルールを守れるようになる!

怒る父

お父さんが叱るべき時に、きちんと叱ることで、子どもは”してはいけないこと”や”しなくてはいけないこと”などのルールを身につけていくことが出来ます。

お父さんが叱らない事の問題点

  • ルールが守れない子になる。
  • 「自分なんてどうでもいいんだ」と子どもの自己評価が下がる。
  • 寂しい気持ちから非行にはしる。
  • 教えるべきことを教えていないと、子どもが社会に出た時、人間関係がうまくいかない。
  • ママばかりが叱ることになり、イライラがつのったり、ヒステリーになる。

一方的に怒鳴ったり、叱りすぎても子どもの自己評価を下げます。子どもを叱るときは、子どもの気持ちも十分に聞いて、その上で、いけないことや、心配しているということを真剣な眼差しで伝えましょう。

父と子の間に強い絆が生まれ、子どもが活発に育つようになる!

子どもをおんぶする父

以前は、「家庭の経済的基盤を支え、子どもの社会化を支援し、学習の男性モデルとなること」が父親の役割といわれてきましたが、核家族化や働く女性も増えた現代では、父親の間接的サポートだけでなく直接的な関わりも必要になってきています。

父親が、早期からの積極的な育児参加(例えば出産に立ち会ったり、だっこや沐浴、おむつ交換など)により頻繁に子どもと接する機会をもつことで、母親と同様父子相互作用によって、父親も父性を確立し、わが子への没入感情をもつようになります。

それに伴い、父親と子どもの間にも強い心の絆が生まれるのです。この過程は、エングロスメント(engrossmentのめり込み現象)とよばれています。

これにより、子どもはさらに活発に育つことが出来ます

また、父親の精神的不在は、子離れ・親離れのできない母子癒着や、育児ノイローゼ、また、家庭内暴力などの問題行動や心身症を発生させる誘引となることもあります。

これらのリスクを少なくするためにも、父親の積極的な育児参加が望まれるようになってきています。

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