赤ちゃんがコトバを覚える時期、どうやったら赤ちゃんの喋るようになるか?

口をとがらせている赤ちゃん
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赤ちゃんはまだしゃべれないって思っていませんか?言葉は発せずとも、「あー」「うー」と音を出す練習をしながら、一生懸命ママやパパに話しかけているんです。

赤ちゃんの言葉

クーイング:落ち着いた機嫌のよいときに、「あ?」「く?」「あぅ?」などといった声を出すことがあります。これはクーイングと呼ばれるもので、泣き声や叫び声とは違い、口や喉の形に変化が表れたために出る声で、言語を獲得する前段階です。

喃語(なんご):クーイングの次の段階。多音節からなる音、複数の言葉を混ぜて言う音(「ばぶばぶ」など)を発声するようになる段階を喃語(なんご)といいます。喃語の使用によって乳児は口蓋や声帯、横隔膜の使い方を学び、より精密な発声の仕方を覚えていきます。

赤ちゃんの言葉の成長段階

  • 0-4か月:生後2カ月頃からクーイングが始まる。話しかけられたり、機嫌のいい時に「あーうー」など叫び声ではない声が出るようになる。
  • 4か月:4カ月から8カ月頃にかけてが、いちばん喃語が活発に出る時期です。最初のうちは聞いていてはっきりと分かりやすい「あー」など、母音の喃語がを含む喃語が始まる。少しずつ離乳食も始まり、かむことで口唇が鍛えられていく。
  • 6か月:「まんまんまんまん」など、反復する音の喃語が始まる。多いのはマ行。のどや鼻など発声器官がまだ大人とは違うため、きれいに発音できず鼻にかかったような音を出す。
  • 8か月:「ま」や「ぱ」など、唇を合わせて出す音がこれまでより明瞭に出せるようになる。「わわ」「まんまんまん」など反復音もさらに上手に。10カ月近くになると、「わん、わん」のように2つ3つに区切るようになります。
  • 5-8か月:自分のほうから他人の注意を引くために意図的に発声するようになる。
  • 10か月頃:喃語の量が減り、自分の意図・意思を伝えるための声が出始める
  • 1歳頃:自分の名前を認識し、呼びかけに応えるようになる。

赤ちゃんがお話ししていたら。

赤ちゃんが喃語を離していたら、それに応えてあげましょう。赤ちゃんの言葉にママが応えてあげることで、言葉の発達を促したり、赤ちゃんは安心感を覚えることができます。

  • 赤ちゃんが話していたら、理解している様子で「そうなの?」「うんうん」と返してあげたり、同じように「あ?」「あう?」と言って返事をしてあげましょう。
  • 赤ちゃんの目をみて、話しかけてあげてください。
  • 赤ちゃんはお返事してもらえると、より話してくれるようになったり、笑ってくれたりすることも。

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