赤ちゃんの成長を助けるベビー用品、おすすめのおもちゃはこの5つ!

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赤ちゃんとの生活は、様々なベビー用品に助けられていると言っても過言ではありません。

しかし、数多くあるベビー用品から、どれを選んだら良いのか分からないと感じた人も多いのではないでしょうか。

今回は、本当に必要だったベビー用品をご紹介いたします!

赤ちゃんの成長に欠かせないベビー用品

子供が産まれると、数多くあるベビー用品に悩まない日はありませんよね。
赤ちゃんの成長に応じて、お母さんやお父さんが適切なベビー用品を選ぶ必要があります。

実際に出産準備品を揃えてみて、必要なかったベビー用品も多かったのではないでしょうか。

赤ちゃんのお世話に必用なベビー用品から、赤ちゃんの成長を刺激しサポートするベビー用品まで、その種類の多さは圧巻です。

今回は、赤ちゃんに必用なベビー用品の中から本当に必要だったもののみをご紹介いたします。

赤ちゃんのお世話に必用なベビー用品はコレ!

見た目のかわいさや便利さから、必用になる前に買ってしまい、実際は使わなかったベビー用品って多いですよね。

ベビー用品は安全性や機能性を重視して開発されているため、値段も安くはありません。
そのため、本当に必要なベビー用品のみを買い揃えたいものです。

それでは、本当に必要なベビー用品を5つご紹介いたします!

赤ちゃんのケガを防止!安全対策グッズ

[wpap service=”with” type=”detail” id=”B01AU6ESWE” title=”アイリスオーヤマ ジョイントマット 30×30cm 9枚セット ブラウン/ベージュ 極厚1.8cm”]

近年の日本は、見た目のオシャレさからフローリングの住宅が多くなっています。
しかし、フローリングの床は固く、赤ちゃんが転倒した時などにケガをする恐れがあります。

また、家具や壁の角などの尖ったところも、赤ちゃんがケガをしてしまう原因となります。

そのため、赤ちゃん用品店や100円ショップなどで、赤ちゃんの安全対策グッズが販売されています。

赤ちゃんによっては、せっかく安全対策した物が気になって取ってしまったりすることも想定されるので、やはりここは安い100円ショップのものから試してみると良いですね!

硬い床には、ジョイントマットを敷いて安全対策を施します。
ジョイントマットはダニやカビが発生しやすいので、1週間に1度はマットを外して掃除機掛けや拭き掃除を行ないましょう。

お酢を水で薄めた水で拭くことで、抗菌効果や防カビ効果が期待できますよ!

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ベビーカーはライフスタイルに合わせて購入を考えよう

[wpap service=”with” type=”detail” id=”B073PWC51T” title=”コンビ ベビーカー メチャライト NH グレー (GL) 生後1カ月~36カ月頃まで対象”]

ベビー用品と聞くと、まずいはベビーカーを思い浮かべる人も多いですよね。

出産準備の時点で新生児から使えるA型ベビーカーを用意していた人も少なくないでしょう。

ベビーカーにはA型以外に、腰が据わった頃から使えるB型と、安定感のある3輪のベビーカーがあります。

ベビーカーの種類 メリット・デメリット
A型ベビーカー  新生児から使える。収納が重ばる
B型ベビーカー 7ヶ月頃から使える。軽くて収納や持ちあるきに便利 
3輪のベビーカー 安定感があるが、重くて持ち歩きにくく、収納し辛い 

これらベビーカーのメリットデメリットを踏まえて、以下のポイントに絞ってライフスタイルを見直すことで、そもそもベビーカーを購入せずに、出先で借りるようにすることもできます。

<ベビーカー選びのポイント>

  1. 一戸建てかマンションか。マンションの場合は、エレベーターがあるのか・ないのか
  2. 玄関先など屋内に収納する場合は、収納スペースはあるのか・ないのか
  3. 産後間もなく仕事に復帰する予定の人は、通勤の際にベビーカーが必要かどうか。腰が据わるまで抱っこ紐でも耐えられるかどうか
  4. 車を所有しているかどうか。電車やバスで移動が多いかどうか 
  5. 2人目をすぐに考えているか、少し間をあけて欲しいと考えているかどうか 等

1歳半過ぎたら樹脂ハサミを使ってみよう

[wpap service=”with” type=”detail” id=”B00UY5OAZC” title=”サンスター 知育ぬりえ はじめてのはさみ・のり それいけ!アンパンマン アンパンマン 4790129A”]

えんぴつやクレヨンなどで殴り書きになれてきたら、今度は紙しか切れない樹脂ハサミを使ってみましょう!

指を必用な場所に通して、必用な指だけを動かすハサミは、脳の発育に良い刺激になります。

紙しか切れないからと言って、大人は絶対に目を離さないようにしましょう。

人が多いところに出かける時は迷子紐を使おう

[wpap service=”with” type=”detail” id=”B073RCHMRQ” title=”Oziral 迷子防止紐 セーフティーハーネス カット防止 2.5m 2色 (ブルー)”]

オンシーズンの観光地や、休日のテーマパークなど、人が多いところに出かける時は、赤ちゃんに迷子紐をつけてあげると迷子防止になります。

特に歩けるようになると、赤ちゃんは「歩かせてよ!」とグズることが多くなります。

そのため、鞄の中に入れていても重ばらない迷子紐は重宝します。

賛否両論で使うことを躊躇う保護者の方も多いと思いますが、まずは赤ちゃんの安全を守ることが優先です。

ここでは、人ごみなどで赤ちゃんを歩かせる場合は、安全を守るために紐でお互いを繋ぎ止めることをおすすめします。

赤ちゃんが自分で片付けられるオモチャ収納

[wpap service=”with” type=”detail” id=”B00JO5YE4K” title=”LOWYA (ロウヤ) おもちゃ収納 絵本棚 絵本ラック 本箱 おもちゃ箱 子供用 木製 タイプA おしゃれ 新生活”]

「まだ赤ちゃんだから」と言って、赤ちゃん自身にお片づけさせてない人も多いのではないでしょうか。

実は、赤ちゃんは1歳前から少しずつ自分でお片づけできる力があるんですよ!

赤ちゃんでも分かりやすく楽しく簡単に片付けられるようにすれば、赤ちゃんでも自分で散らかしたオモチャを少しづつ片付けることができるんです!

この箱は車を片付ける。この箱には人形を片付ける等、赤ちゃんでも分かりやすく、ざっくりとしたお片づけを始めていきましょう!

まとめ

数多くあるベビー用品の中から、状況に応じて必用な物を選ぶのは本当に難しく、頭を悩めますよね。

ここで紹介した、本当に必用なベビー用品は・・・

  • ジョイントマットなど安全対策グッズ
  • ライフスタイルに合わせて選びたいベビーカー
  • 1歳半になったら始めたい樹脂ハサミ
  • 人ごみを歩かせる時に安心な迷子紐
  • 1歳前から習慣付けたい赤ちゃんが自分でお方付けできるオモチャ収納

「まだ赤ちゃんだから・・・」とさせないのではなく、赤ちゃんの成長に合わせて必用なベビー用品を選んでみませんか?

悩んだ時は、今回ご紹介したことを参考にベビー用品を選んでみてくださいね♪

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