Amazonサイバーマンデー開催中
ベビー用品もセール対象

12月11日(月)23:59まで!!

おしゃぶりはいつからいつまで使うの?赤ちゃんに悪影響はあるの?

広告

赤ちゃんがグズった時や、寝つきが悪い時。
夜泣きした時などに保護者を助けてくれるおしゃぶり。

与えるだけでケロっと泣き止んでくれるので、とっても便利で大助かりですよね!

しかし、おしゃぶりを長期間与えることは、大きなリスクがあるのを知っていましたか?

今回はおしゃぶりの悪影響と、おしゃぶりの使用目安時期についてご紹介いたします。

おしゃぶりはどんな時に使うの?

赤ちゃと言えば、「おしゃぶり」をしている姿を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

このおしゃぶりは、泣き止まない赤ちゃんを泣き止ませる以外に、授乳間隔を引き伸ばす際にも使われます。
赤ちゃんが寝る時に、授乳に頼らずに寝付けるように使用する人も多いですよね。

おしゃぶりを受け付けない子も居ますが、それは個人差。
おしゃぶりをしないからと言って、心配する必要はありません。

しかし、おしゃぶりをあまり長い期間与え続けるのは良くないと言われています。

では、何故良くないのか。
実際の事例と併せて見て行きましょう。

おしゃぶりの悪影響

おしゃぶりは赤ちゃんの機嫌を直す必須アイテムとして、多くの保護者が愛用しています。

しかし、このおしゃぶりは使用法を間違えると、デメリットを感じざる終えない事態になってしまうので、注意が必要です。

では、どのような悪影響があるのでしょうか。

おしゃぶりを与えて歯並びが悪くなったと提訴

2006年5月31日、おしゃぶりを3年8ヶ月間子供に与え続けたところ、子供の歯並びが悪くなったとして、大手子供玩具メーカー「コンビ」を保護者が提訴した。
wikipedia おしゃぶり訴訟

この訴訟は、2008年に和解となり、コンビやその他メーカーから販売されるおしゃぶりには、「長時間子供に与えない」という表記がされるようになった。

3年以上子供におしゃぶりを与えたというのは、ややいきすぎな期間ではあるものの、おしゃぶりを長期間使用することで、子供の顎の発育や歯並びに影響があることが分かった事例です。

おしゃぶりを赤ちゃんに与える時は、与えるタイミングを限定すると、歯並びや顎の発育への影響を最小限に抑えることができます。

<おしゃぶりを与えるタイミング>

  • 寝かしつけの時
  • 出先でグズった時
  • 夜泣きが激しい時
  • 頻回授乳などで授乳間隔を伸ばしたい時 等

コミュニケーション不足への懸念

おしゃぶりをすることで、赤ちゃんは直ぐに泣き止んで機嫌よくしてくれます。
おしゃぶりを与えるだけなので、保護者の方もグズれば頻繁におしゃぶりを与えているという人も多いでしょう。

赤ちゃんは口に入れることで、手にした物の材質や味などを確認し、五感を発達させていきます。

そして泣くということは、まだ言葉を話せない赤ちゃんの唯一の表現方法です。

「こうしてほしい」という要求を泣く事で表現し、後に言葉や行動で示せるようになっていきます。

グズる度におしゃぶりを与えてしまうと、赤ちゃんの表現方法や五感の発育を奪ってしまいます。

また、どうして泣いているのか。
何を要求しているのかを、保護者が考えなくなってしまうため、コミュニケーション不足が懸念されます。

そのためおしゃぶりは、前述したように寝かしつけの時だけ等、使うタイミングを決めて使用するようにしましょう!

誤飲のリスクが高い

独立行政法人 国民生活センターによると、「対象年齢を18ヶ月未満などとした玩具で、口にしたとき口の奥まで届いてしまう可能性のあるものが、おしゃぶりなど11銘柄あった」と報告しています。

実際に、「生後9ヶ月の子供がおしゃぶりを全て口の中に押し込み、喉に詰まらせた」などの事例があります。

国民生活センター 乳幼児用玩具の安全性

おしゃぶりを与える時は、泣き止んだことに安心せず、必ず目を離さないようにしましょう!

おしゃぶりはいつからいつまで与える?

おしゃぶりは生まれたての新生児から仕える物も販売されています。

しかし、必ず使わなければいけない物ではないので、必用がなければ、前述したリスクを踏まえて使わないほうが良いでしょう。

おしゃぶりの使用開始時期は新生児から使用が可能です。
対して、おしゃぶりの使用中止目安は、全ての乳歯が生え揃う2歳半まで。

自我の芽生え、イヤイヤ期と重なると、おしゃぶりを中止することが難しくなるため、理想としては1歳前後までには使用を中止しておくことがベストです。

まとめ

おしゃぶりは、赤ちゃんの機嫌を取り戻すのに便利な育児アイテムです。
寝かしつけや、外出の際などに利用している保護者の方も多いでしょう。

しかし、おしゃぶりを長時間あたえることで、以下のような悪影響がある危険性があります。

<おしゃぶりの悪影響>

  • 歯並びや顎の発育に悪影響を及ぼす
  • 親子のコミュニケーション不足を招く
  • 赤ちゃんの五感の発達や言葉などの発育に遅れが生じる
  • 誤飲のリスクが高い

おしゃぶりは寝かしつけや外出時など、使用するタイミングを決めることで、赤ちゃんへの悪影響を最小限に抑えることができます。

また、使用する新生児から使用することはできますが、乳歯がすべて生え揃う2歳半までには使用を中止しましょう。

可能であれば、自我が芽生え始める1歳前後までに使用を中止することが理想的です。

使うタイミングを決めて使用するなど、賢くおしゃぶりを育児に取り入れると、保護者の方も赤ちゃんにも余裕ができますね!

この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします

広告