パパの育児が子どもの自己評価を高くする?パパ育児のメリットやママからパパにお願いしたい5つ

広場での親子
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パパが育児に関わるということは、ママが楽になるだけではなく、赤ちゃんの成長にもよい効果をもたらすといわれています!

パパの育児が子どもの自己評価を高くする!

お父さん

お父さんが育児をすることで、子どもは、自分はお母さんからだけでなく、お父さんからも愛されているんだと感じ、自己評価(自己肯定感、自尊感情)が高くなります。 自己評価が高いと・・・

  • しつけやルールが身につく。
  • 勉強に集中できる。
  • 強い緊張や不安を抱えることが少なくなる。
  • 心身症や非行の予防になる。
  • 「自分は生きていてもしかたがない」「自分は独りぼっちだ」と感じにくくなる。
  • 子どもは幸福感を感じることができる。
  • 家族に愛されていると知り、安心感をもてる。

パパから褒められると学校や社会に出て行く時の勇気になる!

お父さん 子どもにとって、お父さんとは初めて出会う他人。おっぱいをもらう一対一の関係の母親と違い、より身近な外部の人間、社会の象徴のような存在なのです。 そのため、お父さんに否定されると、周囲からも否定されているように感じます。反対に、お父さんが自分を受け入れ、認めてくれたら、社会も自分を受け入れ、認めてくれると感じ、自信をもつことができます。 子どもが外で傷ついたときには「がんばったね、今度はうまくいく」と励まし、不安なときには「大丈夫。おまえならできる」と応援してあげてください。パパの言葉の効果は大きいですよ。

パパにきちんと叱ってもらえると、子どもはルールを守れるようになる!

怒る父

お父さんが叱るべき時に、きちんと叱ることで、子どもは”してはいけないこと”や”しなくてはいけないこと”などのルールを身につけていくことが出来ます。 お父さんが叱らないと・・・

  • ルールが守れない子になる。
  • 「自分なんてどうでもいいんだ」と子どもの自己評価が下がる。
  • 寂しい気持ちから非行にはしる。
  • 教えるべきことを教えていないと、子どもが社会に出た時、人間関係がうまくいかない。
  • ママばかりが叱ることになり、イライラがつのったり、ヒステリーになる。

一方的に怒鳴ったり、叱りすぎても子どもの自己評価を下げます。子どもを叱るときは、子どもの気持ちも十分に聞いて、その上で、いけないことや、心配しているということを真剣な眼差しで伝えましょう。

父と子の間に強い絆が生まれ、子どもが活発に育つようになる!

子どもをおんぶする父

以前は、「家庭の経済的基盤を支え、子どもの社会化を支援し、学習の男性モデルとなること」が父親の役割といわれてきましたが、核家族化や働く女性も増えた現代では、父親の間接的サポートだけでなく直接的な関わりも必要になってきています。

父親が、早期からの積極的な育児参加(例えば出産に立ち会ったり、だっこや沐浴、おむつ交換など)により頻繁に子どもと接する機会をもつことで、母親と同様父子相互作用によって、父親も父性を確立し、わが子への没入感情をもつようになります。

それに伴い、父親と子どもの間にも強い心の絆が生まれるのです。この過程は、エングロスメント(engrossmentのめり込み現象)とよばれています。

これにより、子どもはさらに活発に育つことが出来ます

また、父親の精神的不在は、子離れ・親離れのできない母子癒着や、育児ノイローゼ、また、家庭内暴力などの問題行動や心身症を発生させる誘引となることもあります。

これらのリスクを少なくするためにも、父親の積極的な育児参加が望まれるようになってきています。

育児を積極的に行う男性を「イクメン」と言ったりしますが、パパが赤ちゃんやママのためにできることってなんでしょう?最低でもこれだけはお願いしたいという5つをご紹介します!

オムツ替え、ミルクやりができる。

ミルクを飲む赤ちゃん

毎回でなくてもいいんです。1日に1回でも、お休みの日にでもかまいません。ママは24時間オムツ替えと授乳の繰り返しで、たまに代わってもらえるだけでどんなに楽になるか。 パパと赤ちゃんとのふれあいの機会にもなります。オムツ替えやミルクやりの際はいっぱい声をかけてあげてくださいね。

これに慣れていると、もし、ママが体調を崩した時にも、ママは安心して赤ちゃんをパパに預けられるし、パパも不安な気持ちで赤ちゃんの世話をしなくてすみます。「自分に何があっても大丈夫」「自分だけが気を張らなくていいんだ」とママは安心感を持つことができます。

お風呂はパパがいれる。

首浮き輪を付けた赤ちゃん

一日のほとんどはママと一緒だし、ママはおっぱいが出るけどパパは出ない。赤ちゃんとママの間にはやはり強い絆を感じます。けれど、お風呂の時間だけはパパと赤ちゃんの特別な時間にしてみませんか?

力持ちで大きな手のパパ。赤ちゃんも安心してお風呂に入れます。パパと赤ちゃんの二人っきりの時間をゆっくりと過ごしてください。パパも仕事の疲れが吹っ飛ぶくらい、毎回赤ちゃんに癒されますよ。

お風呂場からパパと赤ちゃんの楽しそうな声が聞こえてくると、ママはうれしくて穏やかな気持ちになります。上がってからは、お風呂での赤ちゃんの様子をママに教えてあげてくださいね。

パパは自分のことは自分でする。

ごはんと味噌汁

家事すべてを手伝って、とはいいません。最低限、自分のことだけは自分でしていただきたいのです。 時には赤ちゃんのお世話で食事の準備や洗濯ができていない時だってあります。そんな時ママは、ご飯さえ十分に食べれなかったということも。「ごはんはまだ??」「お風呂わかして」と言う前に、食事やお風呂、自分の身の回りのことは自分でするようにしましょう。

余裕があれば、時々は食器洗いや洗濯を手伝ってくれるとママは大助かりです。

赤ちゃんが泣きやまないときは一緒にあやす。

泣いてる赤ちゃん

オムツを換えたり、ミルクをあげてすぐ泣き止む時はいいんです。それでもなかなか泣き止まない時や夜泣きの場合は、一緒にあやすのを手伝ってほしいのです。

赤ちゃんの泣き声をずっと聞いていると、心配や不安でママも悲しくなったり、どうしていいか分からなかったりして、ママも泣きたい気持ちでいっぱいになります。そんな時、パパがあやすのを手伝ってくれるとママの心はかなり楽になります。これは産後うつの予防にもなると思います。 大変なことでも「一緒に向き合ってくれる」ということが一番大事なことなのです。

ママの苦労をねぎらう。

波打ち際を歩くカップル

「1日大変だったね、おつかれ」「いつもありがとう」こういった一言がとても大事。 産後のママはホルモンバランスの乱れや、子育ての大変さ、不眠、自分のことが満足にできないストレスなどで精神的に不安定な状態になります。時にはイライラすることもありますが、怒らないであげてください。ママはそんな自分にも自己嫌悪しているのですから。

パパからの優しい励ましの言葉や、自分の苦労を分かってもらえることで、ママもまたパパに優しくでき、よりよい夫婦関係を築いていくことができます。パパとママの優しい雰囲気は赤ちゃんにもきっと伝わるはずです。

奥さんから妊娠を教えて貰って今後の生活がどのようになるか考えて不安になる事も多いかと思います。しかし、それ以上にママは体の変化などもありますのでもっと不安だと言うことを理解しましょう。そんなママを支えるパパになるための心得を取り上げたいと思います。

赤ちゃんとパパ

1.ママの妊娠を周りに教えておく

妊娠後期に入るとママの体の負担が増えていきます。仕事で帰宅が遅くなるとお風呂の準備やご飯の後片付けなど手伝って上げる事が必要になります。出来るだけ仕事を早めに切り上げて帰宅をするために会社の上司や周りの同僚などに奥さんの妊娠を伝えておきましょう。

2.お酒やなどを一緒に我慢している姿を見せる

妊娠中はママは様々な事を事を我慢しなければいけなくなります。妊娠中のお酒やタバコは厳禁なので我慢していると思います。そんなお酒やタバコが好きなママの場合には凄いストレスになると思います。その状態でパパが何も気にせずにお酒などを飲んでいるともっとストレスを感じることになります。毎日我慢しなければいけないわけではないですがやはり適度に「今日は健康のためにお酒やめておこうかな」なんて言って貰えればママも気持ちを理解してくれる姿にパパを信頼して貰えるようになります。

お酒を飲む妊婦

3.夫婦でよく話をする

妊娠中はホルモンバランスの乱れや出産の不安でママの心がナーバスになりがちです。そんな時にはパパはママの話をよく聞いてあげましょう。ただし、話を聞いてる途中で「〜は間違っている」などの説教やは止めておきましょう。女性であるママは話を聞いて貰うことで安心をします、聞いてあげることが大事です。

4.他のママと比較しない

やはり妊娠中のママはつわりなどが発生してご飯を用意するのも大変な時期があります。パパには体調の不良は理解し難いものですので、他のママが妊娠中の感想で「つわりはそんなに大変じゃなかった」「ご飯は作っていた」などと聞くと奥さんを疑ってしまう事があったりするかもしれません。しかし個人差があるものです、当然体調の良い日と悪い日があります。奥さんに「本当は大丈夫なんじゃないの?」なんて聞いてはいけません。

オススメの書籍

他にも妊娠中のママを見守るパパとして知っておくべきことが沢山あるかと思います。そんなパパに知ってもらうべき事をまとめられたこちらの本をオススメします。

ちなみに我が家も出産前にこちらの本を旦那さんに読んで貰って出産時には色々と心得を持って頂きました。

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